リールについて

【まとめ】スティーズA TW 。スプール,ハンドルの重量の有り

投稿日:2018年8月3日 更新日:

どうも、こんばんは。今回は私のバス釣りのメインリールとして愛用しているダイワ スティーズA TWについて。

 

2016年にデビューしたスティーズSV TWが160gという軽量・コンパクトなバーサタイルリールなのに対して、翌年デビューしたスティーズA TWはコンパクトボディという事は同じだけど重量はプラス30gの190g。

 

両機を持ち比べると30gの差は大きいです。しかし、私は軽量なスティーズSV TWではなく、スティーズA TWをメインリールとして愛用しています。(スティーズSV TWも所有しています)

 

スティーズA TWとスティーズSV TWは何が違う?

スティーズA TWとスティーズSV TW は何が違うのでしょうか?

 

実際にこの2つを比べると明らかな違いを感じるのが重量。スティーズA TWが190g。重いわけではありませんが、最近の軽量リールと比較すると軽くはないですよね。

 

一方、スティーズSV TWは160gと軽く作られています。

 

 

 

ボディ素材の違い

出典:DAIWA

超高剛性高精度スーパーメタルハウジング

 

スティーズSV TW がハンドル側セットプレートのみのアルミなのに対して(メインフレームはマグネシウム合金)、スティーズA TW はメインフレーム、サイド&セットプレートもアルミ製の高剛性ボディとなっています。

 

ギア、スプールを支える箇所が全てアルミのスーパーメタルハウジング。そりゃあ強いよねって事です。上の画像の部分がアルミです。

ハンドル、ハンドルノブの違い

ハンドル長もスティーズA TWが90mmロングハンドルが標準装備ですが、スティーズSV TW は80mmのショートハンドルです。(XHを除く)

 

パワーゲームを視野に入れたスティーズA TW にはフラットタイプハイグリップノブ。軽量コンパクトなスティーズSV TW にはハイグリップiシェイプノブが装着されています。

 

個人的にはiシェイプノブが好みです。スティーズSV TW は軽4つのハンドルノブベアリングが入っていますが、スティーズA TW にはべリングは入っていません。

 

スティーズSV TW が合計12個のベアリングですが、スティーズA TWは8個。べリングを追加する事でスティーズSV TWと同じ数になります。

 

*SLP ワークスのスティーズセミオーダーシステムでスティーズA TWを注文した場合は、ハンドルノブにも4個のべリングが入っています。

 

 

スティーズA TWに標準装備のフラットタイプハイグリップノブ。2つで16gとなかなかの重量です。このノブを交換するだけで軽量化できますよ。

 

スティーズセミオーダーシステムでも選ぶ事ができる、ハイグリップiシェイプパワーノブ。iシェイプライトノブより一回り大きいのですが、とても握りやすくて軽量なオススメのノブです。

 

これだけで6gの軽量化です。

スプールの違い

スティーズA TWとスティーズSV TWのもっとも大きな違いはスプールの違いではないでしょうか。

 

スティーズA TW がG1ジュラルミン製マグフォースZ スプール。

 

 

14g弱と軽量でラインキャパも16lb(TDナイロン)100m。

 

高回転を維持して後半の伸び、ピッティングの伸びに定評のあるマグフォースZスプールが標準装備です。

 

 

画像はスティーズSV TW1012SV-XHに標準装備の1012SVスプールですが、ベアリング込みで11gです。1016SVはたしか12gぐらいだったと思います。

 

 

1012スプールのラインキャパが12lb80m。1016スプールが16lb80mとなっています。

 

マグフォースZスプールとSVスプールのラインキャパを見てわかるようにスティーズA TW はスティーズSV       TWよりもよりパワーゲーム、遠投に向いたリールになっています。

 

琵琶湖スティーズと呼ばれるだけの事はありますね。

 

今までスティーズを使っていなかった琵琶湖をメインとするダイワのスタッフがスティーズA TWを使っている事が剛性・遠投性能の高さを証明していると思います。

ギア比の違い

H・SH・XHの展開は共通ですが、スティーズA TWのみクレイジークランかー(CC)が存在します。

 

ギア比5.3:1。最大巻き上げ長56cmのローギアモデル。

 

スティーズA TWにのみ巻き抵抗の大きい巻き物やローギアの丸型リールが苦手な人にオススメなコンパクトなローギアモデルがラインナップされています。

巻き物にはスティーズA TW がオススメな理由

スティーズA TW とスティーズSV TWのギア比6.3:1のハイギアモデルをシャロークランクで使い比べて圧倒的に違うと感じた事があったのでシェアします。

 

出典:DAIWA

アルミハウジングがもたらす巻き感度

 

ロッドワークで操作する場合、軽さ=感度だと思いますが、巻き物の場合はリールからの情報も重要なファクターとなります。

 

アルミハウジングがもたらす剛性感の恩恵なのか?圧倒的にスティーズA TWで方がクランクベイトの振動をリールで感じる事ができたのです。

 

ライン、ロッド、ルアーは同じで違うのはリールのみ。スティーズSV TWの80mmハンドルよりも10mm長い90mmハンドルのスティーズA TWの方が理論上ローギア化と同じ事なので、巻き上げトルクが上がる分感度は悪くなるはずです。

 

しかし、実際に巻いてみるとより鮮明に情報を伝達するのはスティーズA TW。

 

 

18リョウガが神感度と言われる理由とSV TWよりもスティーズA TW の方が巻き感度がいいのは同じ理由なのではないかと思いました。

 

適度な重量感によりキャストの時も手元がブレないので巻き物リールには軽量リールよりもキャスト、巻き感度を考慮してスティーズA TW や18リョウガのような剛性の高いリールを選ぶのもアリだと思います。

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