アジング アジングロッドについて

ロデオクラフト 999.9 ホワイトウルフ2lbクラスのインプレ・アジングにおすすめのオールマイティーロッド!

投稿日:2018年8月2日 更新日:

ボクのアジングロッドの基準となるロデオクラフト999.9ホワイトウルフ2lbクラスのインプレ、使用感を旧ブログに書いていましたが、自分の中で色々と整理し、もう一度書き直すことにしました。

 

最近はたまに他のブログでインプレ記事を見かけることがありますが、当時はよほど使っている人がいなかったのか?

 

私の超マイナーブログにこのロッドについての問い合わせが結構来ていました笑

 

メーカーのホームページが何年も更新されておらずロデオクラフトと言えばエリアトラウトが有名だと思いますが、そのメイン商品のエリアトラウトのロッドですら載っていないのですから当然なのかもしれません。

 

999.9 ? ロデオクラフトとは?

はい、ではまずあまりライトゲーム業界では有名ではないロデオクラフトについて。

 

ロデオクラフトというメーカーはライトゲームではあまり有名ではないかもしれませんが、ワームやジグヘッドも発売されています。

 

おそらく製造元はレインだと思いますので、ワーム素材ののポテンシャルは折り紙付き。エリアトラウトのカリスマメーカーだけあってカラーラインナップも充実しています。グローオキアミ系だけで3色ラインナップしている辺りが流石としか言いようがありません。

 

話を戻しますが、ロデオクラフトと言えばまず思い浮かべるのがエリアトラウトではないでしょうか?

 

私もロデオ=トラウトのイメージでした。ここ数年ロデオクラフトの松本幸雄さんがエリアトラウト以外の魚種でも活躍されているので知名度は上がって来ていると思います。

松本幸雄さんとは?

出典:釣りplusより

TICTのトミーさんの隣の方が松本さんなのですが、エリアトラウトの世界では誰もが知るエリアマイスター。

 

私がまだ中、高校生だった頃はバス雑誌に出ていた方です。

 

いつの間にかバス業界から姿を消し、エリアトラウトの世界の頂点まで登りつめた天才アングラー。エリアトラウト以外の他魚種にも精通するマルチアングラーです。

 

最近はアジング業界での活躍が目立ちますが、バス業界にも復帰されてますね。ホワイトウルフシリーズにバスにも使えるベイトロッドが複数ラインナップされています。

 

ルアーマガジンの企画【陸王】でのインパクトが印象的でした。最近も同じくルアーマガジンの艇王のライブ中継で話題を呼びました。

 

そんな淡水、ソルト様々な魚種に精通したマルチアングラー松本幸雄さんが手掛けるロッドが999.9 ホワイトウルフです。

 

エリアロッドとオールマイティシリーズ

エリアトラウトに精通する方はご存知だと思いますが、ホワイトウルフシリーズにはエリアトラウトロッドとオールマイティロッドの二種類があります。

 

 

私の愛用する999.9 2lbクラスは後者のオールマイティシリーズ。他にも4lb,6lb,8lbなどラインクラス別でシリーズ展開されています。

 

トラウトロッドの方は触ったことがないのでわかりませんが、このシリーズにはロッドの長さ以外スペックが記載されていません。

 

それはどういうことかと言うと、例えば2lbクラスの場合は2lbぐらいのラインでやる釣りに使えると言うことです。

 

この表現は毎回松本氏のニュアンスが違うのでなんとも言えませんが笑

 

それ以上のラインを使えば竿が曲がってしっかり仕事しますよ。そのぐらいのラインでやる釣りはだいたいできますよ。etc 。

 

要するに好きなように使えってことです笑

999.9ホワイトウルフ2lbクラス

 

2lb程度のラインでやる釣りと言えばアジング、メバリングを代表するライトゲームでしょう。

 

このロッドは完全にアジングを意識したロッドとなっています。

 

常識の範囲内でアングラーが好きなように使って欲しいと言う事で敢えてスペックは記載しないとのことでした。

外見

定価で6万円ぐらいする高級ロッドですが、あまり高級感のあるロッドではないように思います。リールシートはVSSシートのコルクグリップ。アジングロッドはセパレートグリップが多いですが、このロッドはストレートグリップです。

 

フォアグリップの間にアワビシートが貼ってありますが、回りには残念と言われます笑 

ロッドの張り

このロッドって硬いの?柔らかいの?ってよく聞かれます。

 

しかし、この質問にうまく答えることができません。なぜならアングラーによって感覚、好みが違うから。

 

全体的によく曲がるロッドを使っている人は硬いと言い、最近流行りの調子のロッドを使っている人は先だけソフトなロッドと言っていました。

 

私の感覚ではやや柔らかめのロッドなんです。しかし、普段これよりも柔らかいロッドを使う人には硬いロッドとなるわけです。

 

この辺は感じ方の違いなので何とも言えませんが、最近流行りのマイルドなロッドと比べるとやや張りが強めのロッドなのかもしれません。

 

反響感度

全くメーカーが宣伝する気もないようなのですが、感度という面では高感度です。撃てば響く高弾性カーボンのフィーリングなのに負荷が掛かればしっかり追従するトルクのあるブランクス。

 

相違する2つがミックスされた不思議なフィーリングです。反響感度がいいのかと聞かれれば超高感度と答えます。○感度を謳うアジングロッドよりも神感度でした笑

ジグヘッドの操作感

 

このロッドはチューブラーティップです。上の画像は上がワイルドサイドWSS61ULというバスロッドです。ティップの径が1.2mm。

 

下がホワイトウルフ66 2lb classです。画像ではわかりにくいかもしれませんが、ワイルドサイドよりも確実に細いです。メーカーからスペックの詳細が公表されていないので確実なものではありませんが、おそらく1mm程度と思われます。

 

ティップ自体に反発力があるので張りを抑えたソリッドティップと比較するとノリは劣るかもしれませんが、ややソフトなティップからそこそこ張りのあるベリーで0.8~2.3g程度のジグヘッドを快適に操作することができます。

 

0.4g以下の極端に軽い物はできない事もありませんが慣れが必要です。エステルと合わせた場合0.6~2gぐらいのジグヘッドをメインに使うのですが、PEラインやシンカーアジングでタックルを組んだ場合加減は下がりますが、もっと上のウエイトまで扱うことができます。

 

ジグヘッドの適正ウエイトに関しては自分の感覚なので、参考程度でお願いします。

飛距離:ガイドセッティング

このロッドはKRガイドのトルザイトリングです。

 

ブランクがテイクバックの段階でしっかりと曲がるのでルアーのウエイトがしっかりと乗りキャストフィールは良好です。

 

実際に計測したわけではなく、感覚なのですが、同じようなレングスのロッドと比較しても若干飛距離もUPしているように思います。

 

トルザイトリングなのでシンカーアジングを使うと糸鳴りが酷いのではないかと心配でしたが、そんな心配とは無縁でした。エステルラインからPE、シンカーアジングまでオールマイティーに使えるロッドです。

ロッドのパワー・トルク

一見そこまで強いようには見えないロッドですが、シーバスの50cmぐらいなら楽にやりとりできてしまうぐらいのトルクです。

 

20cmのアジでもしっかりロッドが曲がってくれるブランクスのトルクはフッキングから取り込みまでの流れをスムーズにおこなえます。

 

PEを使ったメバリングでもそこそこ強引なやりとりができます。アジングロッドに多い薄作りのブランクスとは一味違ったテイストです。

 

2lb classよりもよりパワーゲーム、キャロも視野に入れるならばもう1ランク上のホワイトウルフ4lb classがオススメです。

 

ライトゲームには2lb class 、4lb class、 6lb classでアジングのジグヘッド単体からキャロ、尺メバルまでこの3本でカバーすることができます。

 

まとめ

松本幸雄さんプロデュース999.9ホワイトウルフ2lb class

 

〜〜専用ロッドというカテゴリーは存在しませんが、使うアングラー次第である程度なんでもできちゃうマルチなシリーズ。

 

しかし、この2lbクラスは完全にライトゲームを意識しているとしか思えないテイストです。本人がこのロッドではエリアトラウトの事は無視って言ってましたし笑

 

そこそこ張りがあると感じる人が多いかもしれないブランクスですが、1g前後から3gぐらいまで快適に操作できるジグヘッド単体にオススメの一本です。チューブラーのアジングロッドの特徴を上手く一本にまとめた一本となっています。

 

この一本でアジングからメバリングまでライトゲームの軽めのところはカバーできる懐の深いロッドです。価格を度外視してもオススメの一本は?と聞かれたら間違いなくホワイトウルフ2lb classをオススメします!

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