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【インプレ】18イグジストFC LT1000S-Pをアジングに導入

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現在アジングにはスティーズタイプ1を使用しています。マグシールドが入っていないのでソルトには対応していない淡水専用ですが、圧倒的な巻きの軽さに惚れ込んでアジングに使っています。

 

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使用感は文句なしなのですが、6フィート前後のロッドでジグ単で使う場合あまり2000番サイズが好きではないのでボディサイズにのみ不満がありました。

 

モヤモヤを解消するために1000番クラスのリールを買おうと思いプレッソリミテッド1025と悩みましたが、どうせ買うなら後悔がないようにフラッグシップ・・・12モデルからずっとイグジストの1000番を使ってきたので今回もイグジストの1000番を購入しました。

18イグジストFC LT1000SーPを選択

 

今回選んだのが18イグジストFC LT1000S-P。スティーズタイプ1があまりにもよかったので同じようなコンセプトのプレッソリミテッドも考えましたが、せっかくなのでフラッグシップモデルを買うことに・・・。

 

値引きがある18ステラと値引きなしの18イグジストで正直悩みましたが最近はダイワのスピニングリールに慣れているのとLTコンセプトのスピニングを使ったことがないので18イグジストを選択しました。

 

もともとジグヘッドの釣りには1000番で慣れているので今回も1000番。1000〜2000番でボディサイズは同じなのでスプール系やハンドルの違いしかないのでスプール系の小さい1000番を選択。

 

12イグジスト以降に搭載されているマグシールドラインローラーが18イグジストのFCモデルには搭載されていないので、アンチマグシールドのボクには嬉しいポイントです。

18イグジストFC LT1000S-Pの各部を確認

自重150gでハンドル重量が14g前後とカスタムして軽量化する余地があまり残されていない超軽量リール。軽さだけでなく今までのイグジストとは異なるシルキーな巻き心地が今回のイグジストの特徴です。

それではイグジストの各部を確認していきましょう。

ドラグノブ

 

今までのイグジストから最も大きく変わった外見の違いはこのドラグノブでしょう。従来のモデルよりも大口径化されています。

 

 

今までのドラグノブよりも大口径になっていますが、ノブが浅くなっているのでとっさにドラグを調整したい時に掴みにくいです。正直なところ前の方が使いやすいですね。

シャフト周辺

 

 

見慣れたダイワのシャフトからシマノのような形状に変更されています。シャフトだけでなくドラグ音を出すための突起?バネ?も細くなりドラグの抵抗が軽減されているように思います。IOSファクトリーのDシステムのようなバネ形状になっています。

 

ドラグの滑り出しも従来のイグジストよりも良くなっているように感じました。滑り出しの良いドラグはATDのような粘土が高めのウレアグリスと相性が良いのです。

 

今までのイグジストはDシステムに変更してラインの強度によってATDのままだったり、さらに粘るドラググリスしろくまに変更したりしていましたが、今回のモデルには何の不満もありません。

実際にラインを巻いてみる

テーパー調整用のワッシャーも今までのものから変更されてシマノのワッシャーと同じようなサイズに変更されました。

個体差はありますが、アンバーコードD-PET0.3号を巻くと順テーパー気味になりスプールの上部に隙間ができました。なので上の画像のワッシャーを抜いて一番薄いモノを一枚にすることで画像のように綺麗に巻くことができました。

アンバーコードD-PETは200m巻きですが、100mでも使いやすいように工夫されています。強度も強く今まで使ったエステルラインの中でもオススメのラインです。

 

18イグジストFC LT1000S-Pのインプレ

巻き心地

18イグジストで感じた進化は何と言っても巻き心地でしょう。ステラを思わせるシルキーな巻き心地は今までのダイワのスピニングリールにはない巻き心地です。

 

ステラのように重たいローターが重たく慣性で回しているわけではなく軽量はローターでこのシルキーな巻き心地には驚きました。

 

圧倒的に巻きが軽いスティーズタイプ1と比較すると巻きは重たく感じますが、スティーズが異次元の軽さなので十分に軽巻きを体感できると思います。巻き感度、巻きの軽さではスティーズタイプ1が上ですが、巻き心地の良さでは圧倒的に18イグジストが上です。スティーズがパサパサした感じの巻き感ですが、イグジストは正にシルキーって感じです。

ドラグ性能

 

今回の18イグジストはドラグ性能が向上したように感じています。今までのイグジストは出だしの悪さからIOSファクトリーのDシステムに変更して出だしの悪さをカバーいていましたが、ドラグ音を出す為のバネがDシステムのように細いものに変更されたことで、抵抗が減り出だしの悪さが改善されているように感じます。

 

今までは特にATDのようなウレアグリスのメリットを純正ドラグで体感することはありませんでしたが、今回にドラグは十分にATDの粘り、溜めを体感できる完成度の高いドラグになっています。

 

ハンドル

巻き感度向上の為ハンドルを社外製の軽量がハンドルに交換することが多いのですが、18イグジストは純正でも軽くなっています。

ハンドル単体で14gと純正ハンドルとは思えないぐらい軽量なハンドルです。正直このままでもいいのですが、ハンドル長が35mmと少し短く使いにくいのでZPIファンネル40mmに変更します。

 

 

40mmで11.5gとこちらも超軽量です。ファンネルの場合かるいだけでなくハンドルという1つのパーツの中でどこが軽いかが重要でスカートよりも下の部分が軽いファンネルは巻きの軽さ、巻き感度アップに貢献します。

 

ボクはライトゲーム用スピニングは全てファンネルに交換しています。

最後に

ハンドルは交換していますが、PEラインの下巻き、メインラインを巻いた状態で152gと超軽量なリールです。

 

あまりにも軽いので組み合わせるロッド次第では先重りがひどくテンション抜けのあたりが取りにくくなるなどデメリットもあるでしょう。しかし、バランスさえしっかり合わせてしまえばこの軽さは感度、操作感の向上に直結します。

 

軽さだけでなくそこそこ軽い巻心地にとてもシルキーな巻き心地、そしてドラグ性能の向上など従来のイグジストより全てが進歩しているように感じました。7万円もするシールなので当たり前かもしれませんが、本気でオススメできるリールです。

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